【雑記】視力回復手術（ICL手術）までの道のり_総集編

こんにちは。
40代独身社会人の学割です！

今月のGW期間中に、視力回復手術（ICL手術）をしました！
私が20年以上のコンタクトレンズ・メガネ生活から、
なぜ視力回復手術をすることを決めたきっかけや、
手術・術後の様子を綴っています。
視力回復手術を検討されている方など、
良かったら、ご覧ください～(^^)

💡学割の視力回復手術までの道のり全編💡
【学割雑記】視力回復手術（ICL手術）までの道のり_前編
【学割雑記】視力回復手術（ICL手術）までの道のり_中編
【学割雑記】視力回復手術（ICL手術）までの道のり_後編

手術による怖さや術後の感染症などリスク、
また費用もそれなりにしますので、
視力回復手術をするかどうかは、
もちろん自己判断で決めることだと思います。
私は、手術をして“別世界のような視界”に感動するほどで、
改めてキレイに見えることは幸せだと感じています。

また、20年以上も生活に必要であった
コンタクトレンズやメガネが必要なくなるということが、ほんと新鮮に感じています。
長年連れ添った相方を失うみたいで、若干寂しさはありますが…
毎朝仕事行く前にコンタクトをつけたり、
帰宅してコンタクトをとってメガネに変えたりというような
ルーティンが生活からなくなって楽になりました。

ですので、私は今のところ視力回復手術をしてよかったと思っています。
私は、自分の夢である“歩いて日本横断一人旅”を実現するために、
準備の１つとして、視力回復手術を決めましたが、
いまの生活の中でも、手術をして良かったと感じています。
もし、悩んでいる方もいらっしゃいましたら参考になればと思います。
ありがとうございました！

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